第十六章:同居!



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入到去屋,啲裝修確係好靚,個廳係和式,我哋除咗鞋跟住喺開放式廚房嘅吧檯上坐,繼續傾租約上嘅嘢,アメリア就走開,去參觀主人房同客房。

「お家は確かに綺麗な!」アメリア參觀完之後喺我耳邊講。

我唔咗一聲回應佢,之後再同業主再傾多陣,喺アメリア友人幫我之下,互相交流咗對間屋有啲乜諗法,例如係改裝主人房之類,因為我瞓唔慣榻榻米,好彩業主肯嘅,



冇耐份約就準備好咗,咁我細看咗份跟住就簽咗,

業主然後叫我有乜事打電話俾佢,唔阻住我同アメリア走先。

「おめでとう!」アメリア好開心同我講。

「感謝しにもした!」

「ええ~~」アメリア好有啲問題!



「?」

「最近白川郷から引っ越してきましたが、一緒に住めますか?」

「ええ~~」我覺得好驚訝!

「白川郷は私の故郷で、毎日がつまらないので⋯⋯都会に行きたいです!」居然會係因為悶所以想搬去城市!

「お願い!」



「全然OK!」

「ヤッター!!」アメリア開心到攬住我,我當然亦都好滿意,起碼唔係自己一個人住!

「新居のお祝いに居酒屋に行きませんか?」アメリア對於我搬屋係好關心,似乎佢係仲開心得過我嘅。

「でも・・・まだやることがある!」

「何で?」アメリア好奇寶寶眼神問。

「車です!」

冇車的確係好唔方便!



「免許証はありますか?」

「はい!」

「よかった!」アメリア又再攬到好實。

跟住アメリア就拉我去買車,

我心目中係T牌 OOOEL S,(啲錢留嚟買車XD)

當然我又好快落咗訂,

跟住我哋就去居酒屋飲翻杯!





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(下回待續)
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